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17. QAの今後~人からAIの時代へ~


まずはこちらをご覧ください。
実際にスクエニで行われている求人です。
(※転職サイトで非公開求人として掲載されていた時期があるのも確認済み)




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13. 勤続すればアルバイトから正社員or契約社員になれる?

残念ながら、可能性は限りなくゼロです。 2020年9月現在、スクエニではQAテスター募集のページで 「テスターのアルバイトを経て社員となった3名へインタビュー」 という記事が掲載されているため、 長年QAテスターとして頑張れば会社から社員登用のお声がけがあるのでは? と お思いの方もいると思います。 ですが、インタビューに応じているお三方が社員になった当時と今とでは 会社の体制も大きく異なっており、人事に関しても、 会社の状況によって採用指針が変化するのが一般的です。 (どの企業にも言えることですが、組織内部の編成も担当者も、年々少しずつ変わっていきます) そしてこの記事に関して個人的に最も疑問を覚えるのが、 お三方全員が「(合併後の)スクエニのテスター」として勤務している最中に 社員になったとはどこにも明言されていないことです。 スクウェアとエニックスが合併する前にどちらかの会社で長年デバッグを担当されていたか、他社テスターとして一定の勤務実績(デバッグリーダーを任されるまでになる等)を積んだ後、スクエニのQA関連職の中途採用に応募し採用となった可能性も十分に考えられます。 実際のところはわかりませんが、この記事の書き方ではまるで応募者の 期待をもとにしたミスリーディングを誘っているようにも思えてしまうため、 記事を額面通りに受け取ってしまうのは「待った」です。 また、QAという業務の性質上、 膨大な人数で集中して同じような作業にあたります。 中小企業の全従業員数を超える人員が投入されているタイトルも少なくないため、 ある1つのバグを発見するのも、大抵の場合は早いか遅いかの違いしかありません。 従って、その違いだけでQAテスター各人の成果に優劣をつけることは 極めて困難な上にフェアではないため、上長や人事担当者から 特別に声がかかるということはないと考えてください。 余談ですが、人事担当者や人事部とはフロアが異なる上、 彼らが日常的にQA部門の現場を視察に来るということも皆無なため、 そもそも会社としてQA人員(社員・アルバイトを問わず)を 個人個人として細かく評価する気がないのでしょう。 見切りをつけて他の会社へ移っていく方もたくさん見てきました。 応募動機は人それぞれで勿論いいと思います。 その上で、もしスクエニの正社員or契約社員として働くことを目的とし、 ...

10. QAテスターとしての初出勤

スクエニのQA業務に初めて参加する場合、当日、 まずは簡単なガイダンスから始まります。 その時々によって若干違いがあるかも知れませんが、 大体の流れはこんな感じです。 (1)指定された時間にスクエニ本社の総合受付まで行き、今日からQAテスターとして勤務である旨と自分の名前を伝える。 (2)総合受付の上品なお姉さんor奥様から「○○でお待ちください」と指示されますので、指定された場所で待機します。 きっとあなた一人だけではなく、同日入社のQAテスター仲間が何名かいるはずですので、時間までみんなで待ちましょう。 (3)定時になったらQA部門の人事担当者さんが来てくれますので、まずは簡単な説明を聞きます。 その後、必要書類への記入と、持参するように言われていた諸々(年金手帳の原本など)が一旦ここで回収となります。 (早ければ当日、遅くとも数日以内に返却されます) 自分が具体的にどのプロジェクト(ゲームタイトル)へ配属となるかはこの段階か、 次の(4)の段階で明らかになります。 (4)いざ、スクエニのQAフロアへ。 QA部門の一番偉い人への挨拶(顔合わせ程度です)を終えた後、 自分が配属されるプロジェクトにおいて直属の上長となる人と合流します。 この時点できっとお昼休みに差し掛かるか差し掛からないかくらいの時間なので、もし「先にお昼休憩を取ってください」と言われたらお昼休憩を取ってください。 自分の席(デスク)でのんびりしていても休憩室で食事していてもOKですし、休憩時間内であればどこか食べに出てもOKです。 (5)業務スタート

18. つまり…QA部門はスクエニにとってお荷物部署なのか?

決してお荷物部署ではありません。 ゲームのバグを取り去るのは品質向上のためには欠かせない業務ですし、 ひいてはゲームユーザーの皆様の信頼に繋がるためです。 ただ、割かれているリソース(人材・資金)が莫大すぎるため、 どうすれば削減していけるか、 どうすれば効率化を図れるかを社を挙げて模索している状況です。 これはスクエニに限らず、ゲーム業界全体としてそういった動きを辿っています。